ドイツ

美しい古城、街並みが印象的なドイツ
大都市が点在しており都市ごとに異なる文化も楽しめます

ヨーロッパ中央部に位置し、フランスやオランダ、ポーランド、チェコなど9ヵ国と国境を接しています。
戦争により東西に分かれていた歴史が色濃く残る国です。
古城や風情ある街と街を結んだ観光街道が150以上もあります。特に4つの街道と、川沿いの絶景が魅力的なライン川は必見です。
また、ソーセージやビールなどのグルメもはずせません。

ドイツ旅行の楽しみ方と計画のヒント

ドイツ旅行は何日くらいあると楽しめる?

ベルリンやミュンヘン、フランクフルトなどの大都市に加え、 ロマンチック街道沿いの街や、ライン川沿いの古城とブドウ畑など、 近代都市と歴史ある街並みがどちらも楽しめるドイツ。 初めて訪れる場合は、「都市を中心に」「古城や小さな町も巡る」「周辺国との周遊にする」など、 旅の軸を決めて日数を考えていくとイメージしやすくなります。

  • ベルリンやミュンヘンなど一都市滞在型の旅なら、6〜8日間 (現地4〜6泊)ほどあると、主要な観光スポットに加え、街歩きやカフェ時間もゆったり楽しめます。
  • ミュンヘン+ロマンチック街道沿いの町、フランクフルト+ライン川沿いなど2〜3エリア周遊なら、8〜10日間 あると、鉄道や車での移動と観光のバランスを取りやすくなります。
  • ベルリン・ミュンヘン・ロマンチック街道・ライン川周辺など複数エリアをしっかり巡る旅は、10日以上 あると、駆け足になりすぎず、それぞれの街の雰囲気の違いを味わいやすくなります。

近代的な都市文化を中心に楽しみたいのか、古城や中世の街並みを巡る旅にしたいのか、 それともビールやワインなど食文化もじっくり味わいたいのかなど、 「どんな時間を過ごしたいか」に合わせて、日数とルートをご一緒に考えていきます。

ベストシーズンとハイシーズンの考え方

ドイツは地域によって多少の差はありますが、はっきりとした四季があり、 一般的な観光のベストシーズンは春〜初秋(おおよそ4〜10月)といわれています。

  • 春(4〜5月)は気温が穏やかになり、公園や街路樹の緑がきれいな季節。 街歩きやお城巡りにも心地よいシーズンです。
  • 夏(6〜8月)は日が長く、屋外テラスやビアガーデンもにぎわうハイシーズン。 一方で、観光地や人気のイベント開催地は混雑しやすく、ホテル料金も高くなる傾向があります。
  • 秋(9〜10月)は、紅葉とともにワインの収穫期を迎えるエリアも多く、 落ち着いた雰囲気のなかで街と自然を楽しめるシーズンです。
  • 冬(11〜3月)は、各地でクリスマスマーケットが開かれる時期。 日照時間は短くなりますが、冬ならではの灯りと雰囲気を楽しみたい方には魅力的な季節です。

夏のバカンスシーズンやオクトーバーフェスト、クリスマスマーケットの時期などは、 ミュンヘンや人気の街のホテルが早めに埋まりやすくなります。 にぎわいを優先したいのか、落ち着いた時期にゆったり旅したいのかによっても、おすすめのタイミングは変わってきます。

旅行時期と予約タイミングのポイント

日本からドイツへのご旅行は、ヨーロッパ行きの長距離フライトに加え、 現地では鉄道や国内線、バスを組み合わせて移動する行程になることも多いため、 「いつ行くか」と「どのタイミングで予約を始めるか」が、旅の組み立てやすさに大きく影響します。

  • 夏のバカンスシーズンやオクトーバーフェスト、クリスマスマーケットのシーズン、 日本の大型連休と重なる時期は、人気都市やイベント開催地のホテルが早めに満室となることがあります。
  • 一部の観光列車や展望ポイント、イベントチケットは事前予約が安心な場合も多く、 早めのご相談ほど、フライトや列車、お部屋タイプの選択肢が広がります。
  • 「ロマンチック街道をゆっくり巡りたい」「古城ホテルにも泊まってみたい」 「クリスマスマーケットをはしごしてみたい」など、 やってみたいことが少し見えてきた段階でご相談いただくと、時期とルートを含めて よりご希望に沿ったプランをご提案しやすくなります。

「こんな旅をしてみたい」というお話を伺いながら、お客様の過ごし方のイメージに合わせて、旅のかたちをご提案します。

ノイシュヴァンシュタイン城
ロマンティック街道の終着点フュッセンに位置し、世界有数の美しい城として有名です。バイエルン国王ルートヴィヒ2世によって建てられお城は、おとぎ話に出てくるかのような壮大で美しい外観。内部もルートヴィヒ2世の夢がつまった造りになっています。

ロマンチック街道
ヴュルツブルクからフュッセンまでの約400kmの街道。ローテンブルク、ネルトリンゲン、アウクスブルクといった、中世の街並みや、歴史的な観光スポットが街道沿いに数多く点在しています。

ケルン大聖堂
世界最大級のゴシック建築で、圧倒的な高さと精巧な装飾の外観は圧巻。内部も鮮やかで美しい繊細なステンドグラスなど見どころがあります。

ブランデンブルク門
東西に分裂していた時代は、すぐ西側にベルリンの壁が築かれて門をくぐることができませんでしたが、統一後は「東西ベルリン統一のシンボル」として愛されています。

ブレーメン
メルヘン街道の終着点の街。音楽士になろうとしたロバと犬、猫、ニワトリの話「ブレーメンの音楽隊」で知られています。旧市街にある市庁舎とローラント像は世界遺産にも登録されています。

クリスマスマーケット
発祥はドイツでその始まりは中世と言われています。現在では約2500ものクリスマスマーケットが開催されるといいます。特に「ニュルンベルク」「シュトゥットガルト」「ドレスデン」は世界3大クリスマスマーケットと呼ばれる伝統あるマーケットです。

国名:ドイツ連邦共和国
首都:ベルリン
気候:日本と同じで四季があり、冬が長く寒さが厳しいが、夏はカラッとしている
言語:ドイツ語
時差:日本との時差はー8時間(日本の方が8時間進んでいる)サマータイム期間は、-7時間
通貨:ユーロ(EUR)
飲み水:水道水は飲めるがミネラルウォーターの利用が望ましい
電圧:230V プラグタイプはCタイプ

ビザ・渡航認証(日本国籍):あらゆる180日間の期間内で90日以内の観光はビザ不要です
パスポート残存有効期間(日本国籍):シェンゲン協定加盟国出国時3ヵ月以上

※出入国条件など、予告なく変更となる場合がありますので、ご旅行前に大使館ホームページ等で最新情報を必ずご確認ください。

ドイツ旅行のよくあるご質問

Q1. ドイツ旅行のベストシーズンはいつですか?
A1.

ドイツ旅行のベストシーズンは、気候が穏やかで観光に適した5月〜9月ごろです。この時期は、古城巡りや美しい街並みの散策、屋外でのイベントやビアガーデンなどを快適に楽しめます。紅葉やクリスマスマーケットを目的とする場合は、秋から冬にかけてのシーズンもおすすめです。

Q2. ドイツへの渡航にビザは必要ですか?
A2.

日本国籍の方がドイツへ観光目的で渡航する場合、シェンゲン協定に基づき、あらゆる180日間の期間内で90日以内の滞在であればビザは不要です。シェンゲン協定加盟国を出国する時点で、パスポートの残存有効期間が3ヶ月以上必要とされています。渡航条件は変更になる可能性があるため、ご出発前に必ず最新情報をご確認ください。

Q3. ドイツで特におすすめの観光スポットを教えてください。
A3.

ドイツで特におすすめの観光スポットは、おとぎ話の世界のような姿で人気の「ノイシュヴァンシュタイン城」、中世の街並みが続く「ロマンチック街道」、世界最大級のゴシック建築として知られる「ケルン大聖堂」、そしてベルリン統一のシンボル「ブランデンブルク門」などです。冬には各地で開かれる伝統的なクリスマスマーケットも見逃せません。

Q4. ドイツの通貨と電圧・プラグについて教えてください。
A4.

ドイツの通貨はユーロ(EUR)です。電圧はおおよそ230Vで、日本より高めの電圧が使われています。プラグタイプはCタイプが一般的なため、日本の電化製品を使用する際には変換プラグが必要です。変圧器が必要かどうかは、ご使用予定の電化製品が海外電圧対応かどうか、事前に仕様をご確認ください。

Q5. ドイツ旅行の相談やプランニングは可能ですか?
A5.

ドイツ旅行のご相談やオーダーメイドプランの作成は、ウェブサイトのお問い合わせフォームにて承っております。行き先や日数、ご予算がまだはっきりしていない段階でも大丈夫です。お客様のご希望やイメージを伺いながら、古城や街歩き、クリスマスマーケットなどを組み合わせた理想のドイツ旅行となるよう丁寧にプランニングをサポートいたします。

「こんな時間を過ごしてみたい」というお話を伺いながら、一緒に旅をつくっていきます。
まずはお気軽にご相談ください。