
歴史と文化が豊かなフランス
「光の都」として知られるパリ、ワインの生産で有名なボルドーやブルゴーニュ、美しい海岸線とプロヴァンス地方の風景など、多彩な魅力が詰まっています
フランスについて
歴史的な建造物や美術館、洗練されたグルメなど、人々を魅了する要素が豊富にあるフランス。
パリを中心とした有名な都市だけでなく、広大なラベンダー畑が一面に広がるプロヴァンス地方の田舎町や、ケルト文化の影響を残しているブルターニュ地方など、自然豊かなエリアも多くの魅力を持っています。
世界的に美食の国としても有名なため、美味しいグルメを堪能できます。ミシュランの星を獲得したレストランから、ローカルで愛されるビストロまで、多彩な美食体験を味わうことができます。

フランス旅行の楽しみ方と計画のヒント
フランス旅行は何日くらいあると楽しめる?
パリの洗練された街並みや美術館、カフェ文化にくわえ、 モンサンミッシェルやロワールの古城、南仏プロヴァンスやコート・ダジュール、 アルザスやボルドーなど、地域ごとに表情の異なるフランス。 初めて訪れる場合は、「パリをじっくり」「パリ+もう1〜2エリア」「地方を含めた周遊」など、 旅の軸を決めて日数を考えていくとイメージしやすくなります。
- パリを拠点に、美術館や名所巡り、カフェや街歩きを楽しむパリ滞在型の旅なら、6〜8日間 (現地4〜6泊)ほどあると、観光と自由時間のバランスを取りやすくなります。
- パリ+モンサンミッシェル、ロワール地方、シャンパーニュ、アルザスなど もう1〜2エリアを組み合わせる周遊なら、8〜10日間 あると、列車や車での移動と滞在時間にゆとりを持たせやすくなります。
- パリにくわえ、南仏プロヴァンスやコート・ダジュールなどをしっかり巡る旅は、10日以上 あると、移動に追われすぎず、それぞれの地域の雰囲気の違いを楽しみやすくなります。
美術館やショップを中心に過ごしたいのか、地方の小さな街でのんびり滞在したいのか、 それともワインやグルメもじっくり味わいたいのかなど、 「どんな時間を過ごしたいか」に合わせて、日数とルートをご一緒に考えていきます。
ベストシーズンとハイシーズンの考え方
フランスは地域によって気候が異なりますが、観光全体のベストシーズンは 春(4〜6月)と秋(9〜10月)といわれています。 一方で、南仏のバカンスシーズンや冬のイルミネーションなど、季節ごとの楽しみ方もあります。
- 春(4〜6月)は気温が穏やかで、街歩きや公園、美術館巡りにぴったりの季節。 南仏ではラベンダー畑やオリーブ畑など、初夏にかけて自然の色彩が豊かになっていきます。
- 夏(7〜8月)は、南仏や海沿いのリゾートが本格的なバカンスシーズン。 一方で観光地は混雑しやすく、都市部でもホテル料金が高くなる傾向があります。
- 秋(9〜10月)は、暑さがやわらぎ、街歩きやワイン産地巡りに向いたシーズン。 観光客のピークも落ち着き、じっくりとした滞在を楽しみたい方におすすめです。
- 冬(11〜3月)は日照時間が短くなりますが、 クリスマスマーケットやイルミネーション、静かな美術館巡りなど、冬ならではの楽しみ方もあります。
夏のバカンスシーズンやパリ・ファッションウィーク、クリスマス〜年末年始、日本の大型連休と重なる時期は、 パリ中心部や南仏の人気エリアのホテルが早めに埋まりやすくなります。 にぎわいを楽しみたいのか、落ち着いた時期にゆったり旅したいのかによって、おすすめのタイミングも変わってきます。
旅行時期と予約タイミングのポイント
日本からフランスへのご旅行は、ヨーロッパ行きの長距離フライトに加え、 現地では鉄道や国内線、車で移動しながら複数エリアを巡る行程になることも多いため、 「いつ行くか」と「どのタイミングで予約を始めるか」が、旅の組み立てやすさに大きく関わってきます。
- 夏のバカンスシーズンやイベント開催時期、日本のゴールデンウィークや年末年始と重なる時期は、 パリ中心部や南仏リゾートのホテルが、早い段階で満室となることがあります。
- モンサンミッシェルや有名美術館、一部の人気レストランなどは事前予約制・日時指定制となる場合も多く、 早めのご相談ほど、フライトや列車、お部屋タイプ、観光の選択肢が広がります。
- 「パリで美術館と街歩きを楽しみたい」「南仏でゆっくり滞在したい」 「地方の小さな村にも足を延ばしたい」など、 やってみたいことが少し見えてきた段階でご相談いただくと、時期とルートを含めて よりご希望に沿ったプランをご提案しやすくなります。
「こんな旅をしてみたい」というお話を伺いながら、お客様の過ごし方のイメージに合わせて、旅のかたちをご提案します。
主な観光都市

パリ
フランスの首都であり、「花の都」「芸術の都」として世界中から愛される都市。エッフェル塔、ルーブル美術館、ノートルダム大聖堂など世界的に有名な観光スポットが集まる。シャンゼリゼ通りでのショッピングや、カフェ文化、美食も楽しめる。メトロが発達しており市内移動も便利。

ニース
南フランス・コートダジュールを代表するリゾート都市。地中海に面した美しいビーチとプロムナード・デ・ザングレ(イギリス人の遊歩道)が有名。温暖な気候に恵まれ、一年中観光客で賑わう。カンヌやモナコへの拠点としても人気。旧市街の色とりどりの建物と花市場も魅力的。

リヨン
フランス第2の都市で「美食の都」として知られる。世界遺産に登録された旧市街と、現代的なパールデュー地区のコントラストが美しい。ミシュラン星付きレストランが多数あり、伝統的なリヨン料理「ブション」も体験できる。ローヌ川とソーヌ川に囲まれた立地も美しい。
主な観光スポット

モンサンミッシェル
ノルマンディー地方に位置する、周囲1kmの小さな島。潮の満ち引き、時間帯や季節によって異なる表情を見せてくれ、その姿は神秘的。一本道のグランド・リュを辿っていくと、海に浮かぶ修道院にたどり着き訪れる者を中世の世界へと誘います。

ヴェルサイユ宮殿
パリから南西約20kmに位置し、その面積は東京ドーム約220個分にもなります。ルイ14世によって建設されフランス絶対王政を象徴する建造物です。鏡の間は舞踏会会場としても使われるなど、貴族の豪華で贅沢な気分に浸ることができます。

ルーヴル美術館
フランス王室が所有していたアートコレクションをもとに、フランス革命後にオープンしたセーヌ川のほとりにある歴史あるフランスの国立美術館。モナリザ、ミロのヴィーナスなど誰もが知っている、一度は見てみたい作品の数々が展示されています。

凱旋門
パリのシャンゼリゼ通りの西端に位置する、フランス革命とナポレオン時代の戦勝を記念する巨大なアーチ状の記念碑です。1836年に完成し、その上からはパリ市内の美しいパノラマが楽しめます。

ノートルダム大聖堂
パリのシテ島にあるゴシック建築の傑作で、1163年に建設が始まり1345年に完成しました。聖母マリアに捧げられたこの大聖堂は、壮大なファサードと美しいステンドグラスで有名です。

シャンボール城
ロワール川西部流域にあるルネッサンス時代の古城の1つ。ロワール渓谷の最大の城で、ルネサンス様式の美しい装飾が有名です。芸術と文学をこよなく愛した支配者の権力の象徴とした造りが魅力です。

サクレクール寺院
パリ18区モンマルトルの丘に建つ白亜の聖堂。パリ市街を一望できる絶景スポットとして人気。芸術家の街モンマルトルの象徴的存在で、夜景も美しく、ロマンチックなスポットとしても愛されている。

シュノンソー城
ロワール渓谷で最も美しいとされる古城。シェール川の上に建てられた独特の構造で「水の上の城」とも呼ばれる。フランス・ルネサンス建築の傑作であり、歴代の女性城主によって愛され「貴婦人の城」の異名も持つ。四季折々の庭園も見どころ。

コルマール
「フランスで最も美しい村」の一つで、木組みの家々が建ち並ぶメルヘンチックな街並み。運河沿いの「プティット・ヴニーズ(小ヴェネツィア)」地区は特に美しく、某アニメ作品のモデルとも言われている。アルザスワインの中心地でもあり、ワイナリー巡りも楽しめる。
基本情報
国名:フランス共和国
首都:パリ
気候:四季があり地域によって大きく異なり、一日の気温差が激しいのが特徴
言語:フランス語
時差:日本との時差はー8時間(日本の方が8時間進んでいる)サマータイム期間は、-7時間
通貨:ユーロ(EUR)
飲み水:水道水は飲めるがミネラルウォーターの利用が望ましい
電圧:220V プラグタイプはC、SEタイプ
ビザ・渡航認証(日本国籍):あらゆる180日間の期間内で90日以内の観光はビザ不要です
パスポート残存有効期間(日本国籍):シェンゲン協定加盟国出国時3ヵ月以上
※出入国条件など、予告なく変更となる場合がありますので、ご旅行前に大使館ホームページ等で最新情報を必ずご確認ください。

フランス旅行のよくあるご質問
Q1. フランス旅行のベストシーズンはいつですか?
フランス旅行のベストシーズンは、気候が穏やかで観光に適した4月〜6月と9月〜11月ごろです。春はパリの街歩きやカフェ巡りに心地よく、初夏はプロヴァンスやロワール地方の景色が美しく映えます。秋にはワインの収穫シーズンを迎え、ボルドーやブルゴーニュなどワインの産地巡りを楽しむのにも最適です。
Q2. フランスへの渡航にビザは必要ですか?
日本国籍の方がフランスへ観光目的で渡航する場合、シェンゲン協定に基づき、あらゆる180日間の期間内で90日以内の滞在であればビザは不要です。シェンゲン協定加盟国を出国する時点で、パスポートの残存有効期間が3ヶ月以上必要とされています。渡航条件は変更になる可能性があるため、ご出発前に必ず最新情報をご確認ください。
Q3. フランスで特におすすめの観光スポットを教えてください。
フランスで特におすすめの観光スポットは、幻想的な景観で人気の世界遺産「モン・サン・ミッシェル」、鏡の間などが有名な「ヴェルサイユ宮殿」、世界三大美術館のひとつ「ルーヴル美術館」、そしてパリの象徴ともいえる「エッフェル塔」などです。地方では、アルザスやプロヴァンス、コート・ダジュールなど、街ごとに異なる魅力を楽しめます。
Q4. フランスの通貨と電圧・プラグについて教えてください。
フランスの通貨はユーロ(EUR)です。電圧はおおよそ220Vで、日本より高めの電圧が使われています。プラグタイプはCタイプやSEタイプが一般的なため、日本の電化製品を使用する際には変換プラグが必要です。変圧器が必要かどうかは、ご使用予定の電化製品が海外電圧対応かどうか、事前に仕様をご確認ください。
Q5. フランス旅行の相談やプランニングは可能ですか?
フランス旅行のご相談やオーダーメイドプランの作成は、ウェブサイトのお問い合わせフォームにて承っております。パリ滞在はもちろん、地方都市との周遊やワイナリー訪問、美術館巡りなど、お客様のご希望やイメージに合わせて、理想のフランス旅行となるよう丁寧にプランニングをサポートいたします。
フランス旅行のご相談
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