ハンガリー

ドナウ川に沿って広がる壮麗な景色、豊かな文化遺産、多彩な魅力ハンガリー
訪れた人にとって忘れられない体験を提供してくれます

中央ヨーロッパに位置する国で、オーストリア、スロベニア、スロバキア、ウクライナ、ルーマニア、セルビア、クロアチアに囲まれた内陸国。
中央にはドナウ川が流れ、有名な音楽家を輩出しているほか、世界有数の温泉天国として有名で、その数はなんと1300にものぼります。古代ローマから温泉文化が根付いており、巨大な公衆浴場からホテルのスパなど、地元の人にも親しまれています。

ハンガリー旅行の楽しみ方と計画のヒント

ハンガリー旅行は何日くらいあると楽しめる?

「ドナウの真珠」とも呼ばれる首都ブダペストを中心に、温泉文化やカフェ、夜景などが楽しめるハンガリー。 さらに、センテンドレやエゲル、バラトン湖周辺など、少し足を延ばしたい街も魅力的です。 初めて訪れる場合は、「ブダペストをじっくり」「ブダペスト+近郊」「周辺国との周遊」など、 旅の軸を決めて日数を考えていくとイメージしやすくなります。

  • ブダペストに滞在し、ブダ地区・ペシュト地区の街歩きや温泉、ドナウ川クルーズなどを楽しむ ブダペスト滞在型の旅なら、5〜7日間(現地3〜5泊)ほどあると、 観光とカフェ時間の両方をゆったり取りやすくなります。
  • ブダペストに加えて、センテンドレやエゲル、バラトン湖周辺など近郊の街を1〜2カ所組み合わせる周遊なら、7〜9日間 あると、列車やバス移動と観光のバランスが取りやすくなります。
  • ハンガリー国内の複数都市に加え、オーストリアやスロバキアなど周辺国との周遊にする場合は、9〜12日間 あると、駆け足になりすぎず、それぞれの街の違いを味わいやすくなります。

ブダペストの夜景や温泉を中心にしたいのか、地方の街でのんびり過ごす時間を大切にしたいのか、 それとも周辺国と組み合わせたヨーロッパ周遊にしたいのかなど、 「どんな時間を過ごしたいか」に合わせて、日数とルートをご一緒に考えていきます。

ベストシーズンとハイシーズンの考え方

ハンガリーは内陸性の気候で、夏は暑く、冬は冷え込みが厳しくなるのが特徴です。 一般的な観光のベストシーズンは、春(4〜6月)と秋(9〜10月)といわれています。

  • 春(4〜6月)は気温が穏やかで、街歩きやカフェ巡りがしやすい季節。 公園の緑や街路樹も美しく、ドナウ川沿いの散策も心地よい時期です。
  • 夏(7〜8月)は日が長く、バラトン湖周辺などリゾートエリアもにぎわうシーズン。 一方で気温が高くなる日も多いため、時間帯を工夫しながら観光するスタイルがおすすめです。
  • 秋(9〜10月)は暑さがやわらぎ、街並みが秋色に染まるシーズン。 ワイン産地も収穫期を迎え、落ち着いた雰囲気のなかで過ごしたい方に向いています。
  • 冬(11〜3月)は冷え込みが厳しくなる一方で、 クリスマスマーケットや温泉であたたまる時間など、冬ならではの楽しみ方ができる季節です。

夏の観光シーズンやクリスマスマーケットの時期、日本の大型連休と重なるタイミングは、 ブダペスト中心部のホテルが早めに埋まりやすくなります。 にぎわいを楽しみたいのか、落ち着いた時期に静かな街を歩きたいのかによっても、おすすめのタイミングは変わってきます。

旅行時期と予約タイミングのポイント

日本からハンガリーへのご旅行は、ヨーロッパ行きの長距離フライトに加え、 現地では鉄道やバスで周辺の街に足を延ばす行程になることが多いため、 「いつ行くか」と「どのタイミングで予約を始めるか」が、旅の組み立てやすさに関わってきます。

  • 夏のバカンスシーズンやクリスマスマーケットの時期、日本のゴールデンウィーク・年末年始などは、 ブダペスト中心部や人気エリアのホテルが、早い段階で満室となることがあります。
  • ドナウ川クルーズや一部の市内ツアー、有名レストランなどは、シーズンによって事前予約が安心な場合もあり、 早めのご相談ほど、フライトやお部屋タイプ、観光の選択肢が広がります。
  • 「夜景のきれいなホテルに泊まりたい」「温泉とカフェ時間をたっぷり取りたい」 「近郊の街にも足を延ばしたい」など、やってみたいことが少し見えてきた段階でご相談いただくと、 時期とルートを含めてよりご希望に沿ったプランをご提案しやすくなります。

「こんな旅をしてみたい」というお話を伺いながら、お客様の過ごし方のイメージに合わせて、旅のかたちをご提案します。

ブダ城
ブダペストに位置し、破壊と再建を繰り返し、現在の姿は20世紀後半に復元されました。ドナウ川を見下ろす小高い丘にあり、ブダ城から眺める景色はとても見晴らしが良く素敵。特に夜はライトアップされたブダ城が幻想的な雰囲気を演出し絶景です。

くさり橋
ブダペスト市内のドナウ川の西岸のブダ地区と東岸のペシュト地区を結ぶ美しい吊橋。鉄板を鎖状に組み合わせた独特の構造が特徴で、くさり橋とも言われます。夜にはライトアップされ、ドナウ川の光景とともに一層美しさが際立ちます。

セーチェーニ温泉
ヨーロッパ最大かつ200年以上の歴史を持つ温泉で、ローマ時代の大衆浴場をイメージして造られました。市民の憩いの場で流れるプールやジャグジーなどがあり子どもから大人まで楽しめる施設になっています。

マーチャーシュ教会
13世紀に建てられた歴史ある教会で、歴代のハンガリー国王の戴冠式が行った場所としても知られています。尖った塔とカラフルな屋根が特徴的で、内部はフレスコ画が飾られていたり繊細なステンドグラスが荘厳な雰囲気です。王宮の丘にあり漁夫の砦の近くにあります。

漁夫の砦
ハンガリー建国千年祭の美化計画で建てられたネオロマネスク様式の建造物。王宮の丘にあり、ドナウ川、ペスト地区を一望できるポイントでもあります。石灰石でできた砦は独特の美しさを放っています。

国会議事堂
ブダペストのシンボル的存在で、ゴシック・リヴァイヴァル様式の建物。内部は豪華絢爛で、ハンガリー国王の王冠や宝珠なども保管されています。

国名:ハンガリー
首都:ブダペスト
気候:大陸性気候で四季がある。夏と冬の温度差が大きく、冬は冷え込みます。

言語:ハンガリー語
時差:日本との時差はー8時間(日本の方が8時間進んでいる)サマータイム期間は、-7時間
通貨:フォリント(HUF)
飲み水:水道水を含む生水は避け
ミネラルウォーターを利用してください
電圧:220V プラグタイプはC・SEタイプ

ビザ・渡航認証(日本国籍):あらゆる180日間の期間内で90日以内の観光はビザ不要です
パスポート残存有効期間(日本国籍):シェンゲン協定加盟国出国時3ヵ月以上

※出入国条件など、予告なく変更となる場合がありますので、ご旅行前に大使館ホームページ等で最新情報を必ずご確認ください。

ハンガリー旅行のよくあるご質問

Q1. ハンガリー旅行のベストシーズンはいつですか?
A1.

ハンガリー旅行のベストシーズンは、ドナウ川沿いの景色や温泉、歴史的な街並みを快適に楽しめる5月〜9月ごろです。この時期は気候が比較的穏やかで、屋外での散策やクルーズ、イベントなどさまざまなアクティビティに適しています。春や初秋は、夏に比べて観光客が少なく、ゆったりと観光を楽しみたい方にもおすすめです。

Q2. ハンガリーへの渡航にビザは必要ですか?
A2.

日本国籍の方がハンガリーへ観光目的で渡航する場合、シェンゲン協定に基づき、あらゆる180日間の期間内で90日以内の滞在であればビザは不要です。シェンゲン協定加盟国を出国する時点で、パスポートの残存有効期間が3ヶ月以上必要とされています。渡航条件は変更になる可能性があるため、ご出発前に必ず最新情報をご確認ください。

Q3. ハンガリーで特におすすめの観光スポットを教えてください。
A3.

ハンガリーで特におすすめの観光スポットは、ドナウ川を見下ろす丘の上に建つ「ブダ城」、ブダとペストを結ぶ象徴的な橋「くさり橋」、ヨーロッパ最大級の温泉施設として知られる「セーチェーニ温泉」、そして夜間ライトアップが美しい「国会議事堂」などです。ドナウ川クルーズと組み合わせることで、ブダペストの街並みをより印象的に楽しめます。

Q4. ハンガリーの通貨と電圧・プラグについて教えてください。
A4.

ハンガリーの通貨はフォリント(HUF)です。電圧はおおよそ230Vで、日本より高めの電圧が使われています。プラグタイプはCタイプやSEタイプが一般的なため、日本の電化製品を使用する際には変換プラグが必要です。変圧器が必要かどうかは、ご使用予定の電化製品が海外電圧対応かどうか、事前に仕様をご確認ください。また、水道水を含む生水が気になる場合は、ミネラルウォーターを利用すると安心です。

Q5. ハンガリー旅行の相談やプランニングは可能ですか?
A5.

ハンガリー旅行のご相談やオーダーメイドプランの作成は、ウェブサイトのお問い合わせフォームにて承っております。ブダペスト滞在はもちろん、近郊都市との周遊や温泉・グルメ・音楽鑑賞を組み合わせたプランなど、お客様のご希望に合わせた理想のハンガリー旅行となるよう丁寧にサポートいたします。

「こんな時間を過ごしてみたい」というお話を伺いながら、一緒に旅をつくっていきます。
まずはお気軽にご相談ください。