ニュージーランド

手つかずの大自然、美しい絶景が何といっても魅力のニュージーランド

オセアニアのポリネシアに位置し、北島と南島の2つの主要な島と周辺の小さな島々で構成される島国です。国土は日本の3/4程度の面積ですが人口は日本の1/25ほどしかいません。
かつてイギリスの植民地だった歴史もあり、ヨーロッパ系の人々が7割を占めていますが、様々な人々が暮らす多民族国家です。
山岳地帯や、氷河によってできたフィヨルドなど豊かな自然が魅力です。静かな湾に囲まれたビーチでゆったりと過ごすのもおすすめです。

ニュージーランド旅行の楽しみ方と計画のヒント

ニュージーランド旅行は何日くらいあると楽しめる?

北島のオークランドやロトルア、南島のクライストチャーチやクイーンズタウンなど、 コンパクトな国土のなかに多彩な自然と街の魅力が詰まったニュージーランド。 初めて訪れる場合は、「北島中心」「南島中心」「両方をつなぐ旅」など、 旅の軸をどこに置くかを決めて日数を考えていくとイメージしやすくなります。

  • オークランドやロトルアなど北島を中心に楽しむなら、7〜9日間 (現地5〜7泊)ほどあると、観光と温泉、自然体験をバランスよく楽しめます。
  • クイーンズタウンやテカポ、ミルフォード・サウンドなど南島の絶景を巡る旅なら、8〜10日間 あると、移動にゆとりを持たせながら、湖や山、フィヨルドなどをじっくり味わえます。
  • 北島と南島を両方周遊する場合は、10日以上あると、駆け足になりすぎず、 それぞれのエリアの雰囲気の違いを感じながら旅を組み立てやすくなります。

ハイキングや星空観賞を中心にしたいのか、街歩きやワイナリーも楽しみたいのかなど、 「どんな時間を過ごしたいか」に合わせて、日数とルートをご一緒に考えていきます。

ベストシーズンとハイシーズンの考え方

南半球に位置するニュージーランドは、日本と季節が反対になります。 エリアや目的によってベストシーズンは変わりますが、全体としては春〜秋(おおよそ9〜5月)が旅行しやすい時期といえます。

  • 春(9〜11月)は新緑と花々が美しい季節で、ハイキングやドライブに心地よい時期です。
  • 夏(12〜2月)は日が長く、ビーチやアクティビティを思い切り楽しめるハイシーズン。 一方で人気エリアは混雑しやすく、宿泊料金が高くなる傾向があります。
  • 秋(3〜5月)は比較的穏やかな気候が続き、紅葉が美しいエリアも多く、 にぎわいを少し外してゆったり旅を楽しみたい方にもおすすめの時期です。
  • 冬(6〜8月)は、クイーンズタウン周辺などでスキーやスノーボードを楽しむシーズン。 都市部では落ち着いた雰囲気のなかで、カフェや美術館を巡る過ごし方も素敵です。

日本の年末年始やゴールデンウィークなどと南半球のハイシーズンが重なる時期は、 航空券や人気エリアの宿泊施設が高くなりやすく、早めの予約が安心です。 混雑を少し外したい場合には、シーズンの前後や平日出発などのご提案も行っています。

旅行時期と予約タイミングのポイント

日本からニュージーランドへのご旅行は、長距離フライトに加えて、国内線や長距離バス・鉄道を組み合わせる行程になることも多いため、 「いつ行くか」と「どのタイミングで予約を始めるか」が、旅の組み立てやすさを左右する大切なポイントです。

  • 夏のバカンスシーズンや連休にあたる時期は、人気のロッジや湖畔の宿、ビューポイントに近いホテルが早めに埋まりやすい傾向があります。
  • 日本の連休と重なる日程は、航空券・ホテルともに早い時期から動き始めるため、 早めのご相談ほど、フライトやお部屋の選択肢が広がります。
  • 「星空をゆっくり眺めたい」「南島で自然を満喫したい」「北島の温泉やマオリ文化も体験したい」など、 やってみたいことが少し見えてきた段階でご相談いただくと、時期とルートを含めて よりご希望に沿ったプランをご提案しやすくなります。

「こんな旅をしてみたい」というお話を伺いながら、お客様の過ごし方のイメージに合わせて、旅のかたちをご提案します。

クイーンズタウン
南島の南部に位置し、ワカティプ湖のほとりに広がるリゾート地。
アウトドア、紅葉、ウインタースポーツなど季節によって楽しめるアクティビティが満載です。

クライストチャーチ
南島の最大の街であり、「ガーデンシティ」と呼ばれるほど緑豊かな庭園が多く点在します。
英国風の美しい街並みが魅力です。

オークランド
北島に位置するニュージーランド最大の都市。都会でありながらも自然豊かな海に囲まれた美しい港町で、多くのハーバーがあり活気ある雰囲気が魅力です。

ミルフォードサウンド
南島の南西部のフィヨルドランド国立公園に位置するフィヨルド地帯。氷河によって垂直に近い角度で削り取られた周囲の山々が1,000メートル以上に渡り広がっています。水面に映る山々は絶景そのものです。

テカポ湖
南東標高700mの場所にあるブルーが美しい湖。夜になると満点の星空がきらめきます。南十字星や棒渦巻き銀河「マゼラン雲」など北半球では見れない星を見れるのが大きな魅力です。湖畔に建つ「善き羊飼いの教会」も必見。

トンガリロ国立公園
ニュージーランドで一番歴史の古い北島にある国立公園。
美しいエメラルドブルー色の火口湖や、クレーター、溶岩流跡など、大自然が広がっています。
ニュージーランドの国鳥であるキーウィも生息しています。

国名:ニュージーランド
首都:ウエリントン
気候:南半球に位置するため日本とは四季が逆。また南北に長いため、地域によって気候に違いがある。
言語:英語、マオリ語
時差:日本との時差は+3時間(日本が3時間遅れている)
サマータイム時は+4時間

通貨:ニュージーランドドル(NZD)
飲み水:水道水は飲めるが、ミネラルウォーターの利用が望ましい
電圧:240V プラグタイプはOタイプ

ビザ・渡航認証(日本国籍):最大3か月以内の観光目的滞在はビザ不要ですが、NZeTA(電子渡航許可登録)が必要です
パスポート残存有効期間(日本国籍):ニュージーランド出国時+3か月以上

※出入国条件など、予告なく変更となる場合がありますので、ご旅行前に大使館ホームページ等で最新情報を必ずご確認ください。

ニュージーランド旅行のよくあるご質問

Q1. ニュージーランド旅行のベストシーズンはいつですか?
A1.

ニュージーランドは南半球に位置するため、日本とは季節が逆になります。一般的なベストシーズンは夏にあたる12月〜2月ごろで、各地でアウトドアや観光を楽しみやすい時期です。一方で、ハイキングに適した春・秋や、スキーを楽しめる冬など、目的によって最適なシーズンは変わります。訪れる地域とやりたいことに合わせて、気候を事前に確認しながらご計画いただくのがおすすめです。

Q2. ニュージーランドへの渡航にビザは必要ですか?
A2.

日本国籍の方が観光目的でニュージーランドへ渡航する場合、最大3ヶ月以内の滞在であればビザは不要とされていますが、事前にNZeTA(電子渡航許可)の取得が必要です。パスポートはニュージーランド出国時から3ヶ月以上の残存有効期間が求められます。入国条件は変更となる可能性がありますので、ご出発前に必ず最新の公式情報をご確認ください。

Q3. ニュージーランドで特におすすめの観光スポットを教えてください。
A3.

ニュージーランドでは、氷河に削られたフィヨルドが圧巻の世界遺産「ミルフォードサウンド」、満天の星空で知られる「テカポ湖」、エメラルドグリーンの火口湖が美しい「トンガリロ国立公園」(北島)などが特に人気です。北島・南島それぞれに個性豊かな自然景観があり、ロードトリップやトレッキングと組み合わせた旅もおすすめです。

Q4. ニュージーランドの通貨と電圧・プラグについて教えてください。
A4.

ニュージーランドの通貨はニュージーランドドル(NZD)です。電圧はおおよそ230〜240Vで、日本より高めの電圧が使われています。プラグタイプは「Oタイプ」。日本の電化製品を使用する際は、Oタイプに対応した変換プラグが必要で、機器が海外電圧に対応していない場合は、あわせて変圧器の用意もご検討ください。

Q5. ニュージーランド旅行の相談やプランニングは可能ですか?
A5.

はい、ニュージーランドへのご旅行に関するご相談やオーダーメイドプランの作成を承っております。ウェブサイトのお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。ミルフォードサウンドやテカポ湖をめぐるルート、ワイナリー巡り、ロードトリップなど、お客様のご希望に合わせた理想のニュージーランド旅行となるよう丁寧にサポートいたします。

「こんな時間を過ごしてみたい」というお話を伺いながら、一緒に旅をつくっていきます。
まずはお気軽にご相談ください。