マカオ

ポルトガル統治時代の影響を受けた西洋風の建築物や中国伝統の寺院など、
多様な文化遺産が共存していて、小さな街の中に見どころがつまっています

中国南部の珠江河口の西南岸に位置し、広東省珠海市とつながるマカオ半島部分とタイパ島、コロアン島からなります。マカオは1999年に中国に返還されるまで、ポルトガルによって統治されてきました。そのため、西洋的な歴史的な建造物も多く、30もの世界遺産が小さい街に登録されています。
カジノやテーマパークなどのエンターテイメント、ポルトガル料理などのグルメもマカオにきたらはずせません。香港の観光とあわせて訪れるのもおすすめです。

マカオ旅行の楽しみ方と計画のヒント

マカオ旅行は何日くらいあると楽しめる?

コンパクトな都市ながら、世界遺産の歴史地区とラグジュアリーなリゾートエリアという 異なる表情を持つのがマカオの魅力です。

  • 世界遺産の街歩きとカジノホテルの雰囲気を楽しむ王道ステイなら、2〜3日間(現地1〜2泊)が目安。
  • 香港との周遊や、スパ・アフタヌーンティーなどホテル滞在もゆったり楽しみたいなら、3〜4日間あると安心です。
  • 「ご褒美旅」として、ラグジュアリーホテルでの滞在時間を重視する場合は、連泊でのプランニングがおすすめです。

「世界遺産を中心に歩きたい」「ホテルステイを主役にしたい」など、 過ごし方のイメージに合わせて、日数や組み合わせ都市をご一緒に考えていきます。

ベストシーズンとハイシーズンの考え方

マカオは亜熱帯性気候で、季節によって体感が大きく変わります。 街歩きや歴史地区の観光を楽しむ場合、比較的過ごしやすいシーズンを選ぶのがおすすめです。

  • 秋(10〜12月頃)は湿度が落ち着き、晴れる日も多く、街歩きに適したシーズン。
  • 春(3〜5月頃)も比較的しのぎやすいですが、霧や雨の日が続くこともあります。
  • 夏(6〜9月頃)は高温多湿で台風シーズンとも重なり、天候による影響を受けやすい時期です。

連休やイベント時期は、ホテル料金が高くなったり混雑しやすくなる傾向があります。 静かに過ごしたい場合は、曜日や時期を少しずらすだけでも、滞在の雰囲気が変わってきます。

マカオでの過ごし方と、予約タイミングのポイント

マカオでは、世界遺産の街並みを歩く「歴史散策」と、 コタイ地区のラグジュアリーホテルで過ごす「リゾートステイ」をどう組み合わせるかがポイントです。

  • セナド広場周辺の世界遺産を中心に楽しむなら、旧市街にアクセスしやすいエリアのホテルが便利です。
  • スパやプール、ショッピングなどホテル内での時間を充実させたい場合は、コタイ地区の大型リゾートが候補になります。
  • 人気のホテルカテゴリーや眺望指定のお部屋は、早めの相談・予約ほど選択肢が広がります。

「夜景がきれいなホテルに泊まりたい」「リゾート感を楽しみつつ、世界遺産も見てみたい」など、過ごし方のイメージに合わせて、旅のかたちをご提案します。

セナド広場
世界遺産に指定された中の一つで周りにはその他の観光スポットが密集しています。広場の中央にはポルトガルの大航海時代を象徴する地球儀をモチーフにした噴水があります。

聖ポール天主堂跡
17世紀に建設されましたが1835年に火事で崩壊し、現在はファザード建物正面の壁面)と階段のみを残した姿となっています。ファサードの下から2段目のキリスト教の4名の聖人像の内、右から2番目には日本でも有名なフランシスコ・ザビエルを見ることができます。

マカオタワー
高さが338mのマカオのシンボル的存在。展望デッキからはマカオ全体を一望することができるのはもちろんのこと、なんとバンジージャンプもすることもできます。その他にも一日いても飽きることのないエンターテイメント施設が充実しています。

聖ドミニコ教会
セナド広場からすぐの場所に位置し、黄色と緑のドア、白い装飾の色合いが非常に美しい教会。1587年に建設され世界遺産に登録されています。

官也街(タイパ・ビレッジ)
レストランやカフェ、お土産屋さん等が多くある繁華街。ポルトガル人高級官僚たちの生活様式を博物館にした「タイパ・ハウス・ミュージアム」があったり、独特の建築様式やカラフルな壁画があるフォトジェニックなスポットがあります。

ザ ヴェネチアン マカオ リゾート
イタリアのベニスをモチーフにしアジア最大級の統合型リゾートホテル。世界最大規模のカジノがあることでも有名で、その他にもエンターテイメント施設が充実しています。

国名:中華人民共和国マカオ特別行政区
気候:亜熱帯性気候に属し、一年を通して暖かいが冬は10℃以下になることもある。湿度が高いのが特徴
言語:中国語(広東語)
時差:日本との時差はー1時間(日本の方が1時間進んでいる)
通貨:マカオパタカ(MOP)香港ドル(HKD)
飲み水:水道水を含む生水は避けてください
電圧:220V プラグタイプはBFタイプ
ビザ・渡航認証(日本国籍):90日以内の観光目的滞在はビザ不要
パスポート残存有効期間(日本国籍):滞在日数+90日以上

※出入国条件など、予告なく変更となる場合がありますので、ご旅行前に大使館ホームページ等で最新情報を必ずご確認ください。

マカオ旅行のよくあるご質問

Q1. マカオ旅行は何日間がおすすめですか?
A1.

世界遺産の街歩きとカジノホテルの雰囲気を楽しむ「王道ステイ」なら、2〜3日間(現地1〜2泊)が目安です。香港との周遊や、スパ・アフタヌーンティーなどホテル滞在をゆったり楽しみたい場合は3〜4日間あると安心です。「ご褒美旅」としてラグジュアリーホテルでの滞在を重視するなら、連泊でのプランニングがおすすめです。

Q2. マカオの主な見どころは何ですか?
A2.

世界遺産に指定されたセナド広場や聖ポール天主堂跡での歴史散策、高さ338mのマカオタワーからの絶景、レストランやカフェが集まる官也街(タイパ・ビレッジ)、そしてイタリアのベニスをモチーフにした「ザ ヴェネチアン マカオ リゾート」など、多様な魅力があります。

Q3. マカオの食事でおすすめはありますか?
A3.

ポルトガル統治時代の影響で、本場のポルトガル料理が楽しめます。官也街(タイパ・ビレッジ)には、おしゃれなレストランやカフェ、お土産屋さんが多く、散策しながらグルメを堪能できます。

Q4. マカオは初めての海外旅行でも楽しめますか?
A4.

マカオはコンパクトな都市に世界遺産とラグジュアリーなリゾートエリアが共存しており、見どころが凝縮されています。日本との時差も1時間と少なく、初めての海外旅行でも安心して楽しんでいただけます。

Q5. 香港とマカオを周遊するメリットはありますか?
A5.

はい、香港の観光と合わせて訪れるのもおすすめです。近代的な香港と、ポルトガル統治時代の面影を残すマカオという、異なる魅力を一度の旅行で体験できるのが最大のメリットです。

「こんな時間を過ごしてみたい」というお話を伺いながら、一緒に旅をつくっていきます。
まずはお気軽にご相談ください。