オーストラリア

国土が広いオーストラリア
ビーチ、雄大な自然、ユニークな動植物など、都市により様々な魅力があります

オセアニアに位置する、オーストラリア大陸とタスマニア島などからなる国。国土の3分の2が乾燥地帯です。
先住民族であるアボリジニが数万年以上前から住んでおり、18世紀末になるとイギリスからの植民者が到着し、その後長らくイギリスの植民地となりました。
そのためイギリス文化の影響と先住民族の文化、さらに移民の文化が融合しています。

オーストラリア旅行の楽しみ方と計画のヒント

オーストラリア旅行は何日くらいあると楽しめる?

シドニーやメルボルンの洗練された街並み、グレートバリアリーフの海、エアーズロック(ウルル)や内陸の大自然など、 エリアごとにまったく違う魅力を持つオーストラリア。 初めて訪れる場合は、「まずは都市」「自然もしっかり」「世界遺産を巡りたい」など、 旅のテーマを決めて日数を考えていくとイメージしやすくなります。

  • シドニーやメルボルンなど一つの都市を中心に楽しむなら、6〜8日間 (現地4〜6泊)ほどあると、観光・街歩き・カフェやレストランなどをゆったり楽しめます。
  • シドニー+ケアンズ、メルボルン+ゴールドコーストなど、2都市周遊なら、8〜10日間 あると、移動に余裕を持たせつつ、それぞれの雰囲気を味わいやすくなります。
  • グレートバリアリーフ、ウルル、タスマニアなど複数のエリアをしっかり巡る旅は、10日以上 あると、駆け足になりすぎず自然と街をバランスよく楽しめます。

海を中心に過ごしたいのか、ワイナリーやカフェ文化を楽しみたいのか、世界遺産を巡りたいのかなど、 「どんな時間を過ごしたいか」に合わせて、日数とルートをご一緒に考えていきます。

ベストシーズンとハイシーズンの考え方

南半球に位置するオーストラリアは、日本と季節が反対になります。 エリアによって気候が大きく異なりますが、全体の傾向としては春と秋(おおよそ9〜11月、3〜5月) が過ごしやすいシーズンといわれています。

  • シドニーやメルボルンなど南東部の都市は、春と秋が街歩きに最も快適な時期。 夏は日差しが強く、冬は朝晩冷え込むこともありますが、年間を通して旅行はしやすいエリアです。
  • ケアンズやグレートバリアリーフ周辺の熱帯エリアは、乾季の5〜10月ごろがベストシーズン。 湿度が低く、海の透明度も高くなりやすい時期です。
  • ゴールドコーストやブリスベン周辺は年間を通して温暖で、春〜秋にかけてはビーチリゾートとしても過ごしやすいシーズンが続きます。
  • ウルル(エアーズロック)など内陸部は、4〜10月ごろが観光しやすい時期。 夏場は日中の気温が非常に高くなるため、早朝や夕方のツアーが中心になります。

日本のゴールデンウィークや夏休み、年末年始などは、航空券・ホテルともに混雑しやすく、料金も高くなる傾向があります。 ゆったりと自然や街の雰囲気を味わいたい方には、連休を少し外した日程やシーズンも含めてご提案しています。

旅行時期と予約タイミングのポイント

日本からオーストラリアへのご旅行は、直行便に加えて、国内線やツアーを組み合わせることも多く、 「いつ行くか」と「どのタイミングで予約するか」が、旅の組み立てやすさに大きく関わってきます。

  • グレートバリアリーフやウルルなど、世界的に人気の高いエリアは、ベストシーズンや連休にあたる時期は ホテルやツアーが早めに満室となることがあります。
  • 日本の連休と重なる日程は、航空券・ホテルともに早い段階から動き始める傾向があり、 早めのご相談ほど、フライトやお部屋の選択肢が広がります。
  • 「都市とビーチを組み合わせたい」「世界遺産を中心に巡りたい」「のんびり長めに滞在したい」など、 やってみたいことが少し見えてきた段階でご相談いただくと、時期とルートを含めて よりご希望に沿ったプランをご提案しやすくなります。

「こんな旅をしてみたい」というお話を伺いながら、お客様の過ごし方のイメージに合わせて、旅のかたちをご提案します。

シドニー
オーストラリアを代表する都市でオペラハウス、ハーバーブリッジがシンボル的存在。ショッピング、グルメ、エンターテイメントなど見どころがたくさんあります。

ケアンズ
グレートバリアリーフ、グリーン島、キュランダへの観光の拠点。年間を通して暖かいのも特徴です。

ゴールドコースト
42kmにもわたるビーチが印象的なリゾート地。ビーチの散策やおしゃれなレストランでの食事やショップでお買い物が楽しめます。

メルボルン
シドニーにつぐ緑豊かな第2の都市。レトロなトラムやイギリス統治時代の面影が残る街並みの散策が楽しめます。郊外にはワイナリーや海岸道路もあり自然豊かな絶景に触れることができます。

ブリスベン
ゴールドコーストの拠点でもあるブリスベンは、歴史的な建築と近代的なビルが入り混じる全体的に落ち着いた雰囲気。クルーズなどのアクティビティも豊富です。

パース
一年を通して温暖で過ごしやすい気候から世界で最も住みやすい街とも言われているパース。ワイルドフラワーが咲き乱れるワイルドフラワー街道が有名です。

ウルル
オーストラリア大陸中央部に広がる世界最大級の巨大な一枚岩。
高さは約348m、外周は約9.4kmにも及びます。時間によって色が変化し、特にサンセットとサンライズは神々しく感動的です。

グレート・オーシャン・ロード
世界一美しいともいわれる約260kmの海岸道路。近くには美しい奇岩郡「十二使徒」が連なり、壮大な海を眺めることができます。

キュランダ
ケアンズから約20Kmに位置する世界遺産の熱帯雨林、それとともに静かに暮らしている地域。キュランダ村は小さな村ですが、アボリジニ文化を残し、マーケットなどもあり見所満載です。

ブルーマウンテンズ国立公園
シドニーから約80kmの場所に位置し、世界遺産に指定されています。見どころは、三姉妹が石に変えられた姿とも伝えられている奇岩「スリーシスターズ」が見下ろせるエコーポイント。階段を降りると間近に見ることができます。

ピナクルズ
パース市内から約250kmの場所にあるナンバン国立公園の中にあります。砂漠に無数の奇石が突き出ています。長い年月をかけて形成された石灰岩ですが自然の威力を感じることができます。

ウェーブロック
パースの南東約340kmに位置する、高さ約15m、長さ110mの花崗岩でできた崖。27億年以上という歳月をかけて現在の姿になったそうです。その巨大さと高い波が押し寄せてくるような造形は迫力満点。

国名:オーストラリア連邦
首都:キャンベラ
気候:春(9~11月)、夏(12~2月)、秋(3~5月)、冬(6~8月)と日本とは逆。また広大な国土で南北に広いため、地域によって気候に違いがある。
言語:英語
時差:州や地域で大きく3つのタイムゾーンに分かれており、+1時間~ー1時間
さらにサマータイムを導入している州や地域がある
通貨:オーストラリアドル(AUD)
飲み水:水道水は飲めるが、ミネラルウォーターの利用が望ましい
電圧:120V プラグタイプはOタイプ
ビザ・渡航認証(日本国籍):最大3か月以内の観光目的滞在はビザ不要ですが、電子渡航許可「ETA」の取得が必要です
パスポート残存有効期間(日本国籍):日本帰国時まで有効なもの

※出入国条件など、予告なく変更となる場合がありますので、ご旅行前に大使館ホームページ等で最新情報を必ずご確認ください。

オーストラリア旅行のよくあるご質問

Q1. オーストラリア旅行のベストシーズンはいつですか?
A1.

オーストラリアは広大な国土を持つため、地域によって気候が大きく異なります。季節は日本と逆になり、例えばシドニーは春(9〜11月)と秋(3〜5月)が過ごしやすく、ケアンズ周辺は乾季にあたる9〜11月頃がおすすめです。メルボルンやゴールドコーストなど、訪れるエリアに合わせてベストシーズンを選びながらご旅行計画を立てるとよいでしょう。

Q2. オーストラリアへの渡航にビザは必要ですか?
A2.

日本国籍の方が観光目的でオーストラリアへ短期滞在する場合、事前に電子渡航許可「ETA(Electronic Travel Authority)」などの取得が必要です。通常、最大3ヶ月程度までの滞在が対象となります。パスポートは日本帰国時まで有効なものをご用意ください。制度や条件は変更となる可能性がありますので、ご出発前に必ず最新の公式情報をご確認ください。

Q3. オーストラリアで特におすすめの観光スポットを教えてください。
A3.

オーストラリアでは、世界最大級の一枚岩として知られる「ウルル(エアーズロック)」、絶景の海岸線ドライブが楽しめる「グレート・オーシャン・ロード」、世界遺産の熱帯雨林とキュランダ鉄道で有名な「キュランダ」、そしてシドニーの象徴的な景観をつくる「オペラハウス」や「ハーバーブリッジ」などが特に人気です。エリアごとに異なる自然や街の雰囲気を楽しめます。

Q4. オーストラリアの通貨と電圧・プラグについて教えてください。
A4.

オーストラリアの通貨はオーストラリアドル(AUD)です。電圧はおおよそ230Vで、日本より高めの電圧が使われています。プラグタイプは「Oタイプ」。日本の電化製品を使用する際は、Oタイプに対応した変換プラグが必要で、機器が海外電圧に対応していない場合は、あわせて変圧器の用意もご検討ください。

Q5. オーストラリア旅行の相談やプランニングは可能ですか?
A5.

はい、オーストラリアへのご旅行に関するご相談やオーダーメイドプランの作成を承っております。ウェブサイトのお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。シドニーやメルボルンの街歩き、ウルル観光、ケアンズ発着のリゾートステイなど、お客様のご希望に合わせて理想のオーストラリア旅行となるよう丁寧にサポートいたします。

「こんな時間を過ごしてみたい」というお話を伺いながら、一緒に旅をつくっていきます。
まずはお気軽にご相談ください。