スイス

四季折々の表情を見せてくれる、自然豊かなスイス
ハイキング・登山はもちろんのこと、街歩き・鉄道でも魅力を感じることができます

中央ヨーロッパに位置し、イタリア、フランス、ドイツ、オーストリア、リヒテンシュタインと国境を接しています。4つの公用語があり、地域ごとにそれぞれの文化が色濃く反映されています。
観光ではアルプスの山々でのハイキングをはじめ、都市部の観光も豊富にあり、訪れる人々を魅了します。

スイス旅行の楽しみ方と計画のヒント

スイス旅行は何日くらいあると楽しめる?

チューリッヒやジュネーブなどの都市に加え、インターラーケン、ツェルマット、ルツェルンなど アルプスの山々と湖の風景が広がるスイス。 初めて訪れる場合は、「都市+山岳リゾート」「周遊の範囲」「山歩きの有無」など、 旅の軸を決めて日数を考えていくとイメージしやすくなります。

  • チューリッヒやルツェルンなど都市とその近郊を中心に楽しむなら、7〜9日間 (現地5〜7泊)ほどあると、定番スポットと湖のクルーズなどをバランスよく楽しめます。
  • インターラーケンやツェルマットなど山岳リゾートを組み合わせる旅なら、8〜10日間 あると、登山鉄道やロープウェイでの移動も含めて、ゆとりを持った行程にしやすくなります。
  • ユングフラウ地方・ツェルマット・ルツェルンなど複数のエリアをしっかり周遊する場合は、10日以上 あると、天候を見ながら展望台や軽いハイキングを組み込みやすくなります。

展望台からの絶景を中心にしたいのか、ゆっくり列車旅を楽しみたいのか、 それとも街歩きと自然を半分ずつくらいにしたいのかなど、 「どんな時間を過ごしたいか」に合わせて、日数とルートをご一緒に考えていきます。

ベストシーズンとハイシーズンの考え方

スイスはエリアや標高によって気候が大きく変わりますが、 一般的な観光のベストシーズンは、初夏〜秋(おおよそ6〜10月)と言われています。 一方で、ウィンタースポーツを目的とした旅には冬ならではの魅力もあります。

  • 初夏〜夏(6〜8月)は、高地でも比較的安定した気候になり、 展望台やトレッキングコースがオープンするエリアも多く、アルプスの絶景を楽しみたい方に人気の季節です。
  • 秋(9〜10月)は、観光客がやや落ち着き、山や湖畔の景色に秋色が加わる時期。 日中は比較的過ごしやすく、静かな雰囲気のなかで自然を楽しみたい方に向いています。
  • 冬(11〜3月)は、スキーリゾートが本格的なシーズンを迎え、 雪景色のなかでの列車旅やクリスマスマーケットなど、冬ならではの楽しみ方ができます。
  • 春先(4〜5月)は、場所によってはまだ雪が残る一方で、 山麓エリアでは草花が芽吹きはじめる時期。オープン状況や運行情報を確認しながらの計画が安心です。

夏のハイシーズンやクリスマス前後、日本の大型連休と重なる時期は、 山岳リゾートや人気の展望台周辺のホテルが早めに埋まりやすくなります。 自然を満喫したいのか、街歩きや列車旅を中心にしたいのかによっても、おすすめの時期は変わってきます。

旅行時期と予約タイミングのポイント

日本からスイスへのご旅行は、ヨーロッパ行きの長距離フライトに加え、 現地では鉄道や登山鉄道、ロープウェイなどを組み合わせて移動する行程になることが多いため、 「いつ行くか」と「どのタイミングで予約を始めるか」が、旅の組み立てやすさに大きく関わってきます。

  • 夏のバカンスシーズンや日本の大型連休と重なる時期は、 ユングフラウ地方やツェルマットなどの人気リゾートのホテルが、早い段階で満室となることがあります。
  • 景勝ルートを走るパノラマ列車や一部の展望台は、事前予約が推奨されることも多く、 早めのご相談ほど、ルートとお部屋タイプ、列車の選択肢が広がります。
  • 「展望台と氷河特急を組み合わせたい」「山歩きの時間も取りたい」「街と自然を半々で楽しみたい」など、 やってみたいことが少し見えてきた段階でご相談いただくと、時期とルートを含めて よりご希望に沿ったプランをご提案しやすくなります。

「こんな旅をしてみたい」というお話を伺いながら、お客様の過ごし方のイメージに合わせて、旅のかたちをご提案します。

マッターホルン
スイスとイタリアの国境にありアルプス山脈を象徴する名峰。
展望台や湖から雄大な景色を望めます。鋭角な三角形が美しい絶景です。

ユングフラウヨッホ展望台
ヨーロッパで最も標高が高いとされる標高3,466mのユングフラウヨッホ駅に隣接しており、ユングフラウ3山のうちユングフラウとメンヒ、アルプス最長の氷河、アレッチ氷河を望む壮大な景色が堪能できます。

ベルン旧市街
石畳の道が絵になる中世の面影が残る街で、街全体が世界遺産に登録されています。旧市街にはたくさんの噴水がありそれぞれに意味を持っています。時計塔や博物館、公園など見どころがたくさんあります。

マイエンフェルト
チューリッヒから列車で約1時間ほどの場所にあり、アルプスの少女ハイジの舞台として知られる村。
物語の世界を体験できるスポットが点在し、ハイキングコースもありハイジの世界を楽しむことができます。

氷河特急
(グレッシャー・エクスプレス)
ツェルマット〜サンモリッツ間を約8時間で運行している観光列車。7つの谷、291の橋、91のトンネルを通り、車窓からアルプスの美しい山々の絶景を堪能できます。乗車にはチケットの予約が必要です。

グロスミュンスター大聖堂
チューリッヒのシンボル的存在の教会。2本の塔が特徴的です。カールス塔の方は登ることができチューリッヒの街並みを楽しむことができます。

国名:スイス連邦
首都:ベルン
気候:日本と同じで四季があり、北海道や高原などと同じような気候。ただし山岳部は異なる。
言語:ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語
時差:日本との時差はー8時間(日本の方が8時間進んでいる)サマータイム期間は、-7時間
通貨:スイスフラン(CHF)
飲み水:水道水は飲めるがミネラルウォーターの利用が望ましい
電圧:230V プラグタイプはC・Jタイプ

ビザ・渡航認証(日本国籍):あらゆる180日間の期間内で90日以内の観光はビザ不要です
パスポート残存有効期間(日本国籍):シェンゲン協定加盟国出国時3ヵ月以上

※出入国条件など、予告なく変更となる場合がありますので、ご旅行前に大使館ホームページ等で最新情報を必ずご確認ください。

スイス旅行のよくあるご質問

Q1. スイス旅行のベストシーズンはいつですか?
A1.

スイス旅行のベストシーズンは、ハイキングや登山、アルプスの雄大な自然を満喫できる7月〜9月ごろです。この時期は高地でも比較的安定した気候で、山岳鉄道や展望台からのパノラマビューを楽しみやすくなります。一方で、スキーやクリスマスマーケットを目的とするなら冬、街歩きや湖畔の景色を静かに楽しみたい方には春や秋もおすすめです。

Q2. スイスへの渡航にビザは必要ですか?
A2.

日本国籍の方がスイスへ観光目的で渡航する場合、シェンゲン協定に基づき、あらゆる180日間の期間内で90日以内の滞在であればビザは不要です。シェンゲン協定加盟国を出国する時点で、パスポートの残存有効期間が3ヶ月以上必要とされています。渡航条件は変更になる可能性があるため、ご出発前に必ず最新情報をご確認ください。

Q3. スイスで特におすすめの観光スポットを教えてください。
A3.

スイスで特におすすめの観光スポットは、アルプスを象徴する名峰「マッターホルン」、ヨーロッパ最高所の駅を擁する「ユングフラウヨッホ展望台」、中世の面影を残す世界遺産「ベルン旧市街」、そして氷河や絶景の谷間を走り抜ける人気のパノラマ列車「氷河特急」などです。鉄道と絶景を組み合わせた旅を楽しめるのもスイスならではの魅力です。

Q4. スイスの通貨と電圧・プラグについて教えてください。
A4.

スイスの通貨はスイスフラン(CHF)です。電圧はおおよそ230Vで、日本より高めの電圧が使われています。プラグタイプはCタイプやJタイプが一般的なため、日本の電化製品を使用する際には変換プラグが必要です。変圧器が必要かどうかは、ご使用予定の電化製品が海外電圧対応かどうか、事前に仕様をご確認ください。

Q5. スイス旅行の相談やプランニングは可能ですか?
A5.

スイス旅行のご相談やオーダーメイドプランの作成は、ウェブサイトのお問い合わせフォームにて承っております。行き先やルート、日数、ご予算がまだはっきりしていない段階でも大丈夫です。お客様のご希望やイメージを伺いながら、アルプスの絶景を楽しむ理想のスイス旅行となるよう丁寧にプランニングをサポートいたします。

「こんな時間を過ごしてみたい」というお話を伺いながら、一緒に旅をつくっていきます。
まずはお気軽にご相談ください。