タヒチ旅行

タヒチの海とラグーン
Maeva Tahiti

島によって表情を変える、タヒチ旅行

タヒチは、島によって景色も過ごし方も大きく変わります。 ボラボラ島の水上バンガロー、モーレア島の山と海、 タヒチ島のパペーテでの街歩き。 同じタヒチ旅行でも、選ぶ島によって旅の印象は異なります。

水上バンガローでゆっくり過ごすのか、 自然や文化にふれる時間を取り入れるのか。 旅行時期や泊数によっても、組み合わせは変わります。

StandStartでは、旅行時期や日数、ご予算、 旅先でどのように過ごしたいかを伺いながら、 島選び、ホテル、航空便、島間の移動、 現地での過ごし方までご提案します。

旅の前に知っておきたい、タヒチのこと

青いラグーンや水上バンガローで知られるタヒチ。
その景色の背景には、太平洋の島々で育まれてきたポリネシアの文化と、 長い時間をかけて世界中の旅人を惹きつけてきた歴史があります。

海とともに育まれてきた、ポリネシアの文化

ヨーロッパの人々がこの島々を訪れるよりも前から、 ポリネシアの人々は広大な太平洋を航海し、 島々に暮らしを築いてきました。

海や自然、祖先とのつながりは、 伝統舞踊や音楽、工芸、祭祀の場であるマラエなどにも受け継がれています。 現在のタヒチを旅していても、リゾートの景色だけではなく、 こうした文化に触れる場面があります。

「南の楽園」への憧れが、世界へ

ヨーロッパの航海者たちがタヒチを訪れるようになると、 豊かな自然や島での暮らしが遠く離れたヨーロッパへ伝えられました。

その後、文学や絵画、映画などを通して、 タヒチは次第に「南の楽園」として知られるようになりました。 まだ簡単には訪れることのできなかった時代から、 遠い太平洋に浮かぶ憧れの場所として、人々を惹きつけてきたのです。

憧れの場所から、滞在を楽しむリゾートへ

タヒチが現在のような旅行先へと変わっていく大きなきっかけとなったのが、 国際航空路の発達です。 タヒチ・ファアア国際空港の開港後、 世界各地から訪れやすくなり、 ホテルや観光の受け入れ体制も整っていきました。

さらに、ラグーンの上で過ごす水上バンガローがタヒチで誕生しました。 美しい海を眺めるだけではなく、その景色の中で滞在するというスタイルは、 その後さまざまな島へ広がり、 現在ではタヒチを象徴する滞在体験のひとつになっています。

タヒチの魅力は、美しいラグーンやリゾートだけではありません。 島ごとに異なる自然や暮らし、 受け継がれてきたポリネシアの文化があり、 その上に現在のリゾートとしての魅力が折り重なっています。

こうした背景を知ると、どの島を選ぶか、 そこでどう過ごすかという旅の選び方も、少し違って見えてきます。

タヒチを彩る、3つの島

はじめてタヒチを旅する方が、 最初に知っておきたい3つの島をまとめました。

ボラボラ島のラグーン

Bora Bora

ボラボラ島

透明度の高いラグーンと水上バンガローで知られる、 タヒチを象徴する島。 滞在そのものを旅のハイライトにしたい方に向いています。

モーレア島の山と海

Moorea

モーレア島

海と山の景観がすぐそばにあり、 自然にふれる時間もつくりやすい島。 静かな空気の中で、ゆったりとした滞在を楽しみたい方に向いています。

タヒチ島のリゾート風景

Tahiti

タヒチ島

国際線が発着する旅の玄関口であり、 前後泊の拠点にもなる島。 パペーテの街で食事や買い物を楽しむ滞在先としてもおすすめです。

タヒチの水上バンガロー

水上バンガローを旅程に入れる

ラグーンの上に浮かぶ水上バンガローは、 タヒチ旅行ならではの滞在です。

全泊を水上バンガローで過ごす旅程だけでなく、 ボラボラ島で数泊だけ取り入れ、 残りをモーレア島やタヒチ島で過ごすという組み立て方もあります。

泊数と費用感を考える

タヒチ旅行の日程は、航空便の運航日や島間移動、 訪れる島の数を踏まえながら組み立てていきます。

タヒチ旅行のリゾート風景
3泊5日

タヒチ島・モーレア島を中心に

短い日程で、タヒチの魅力にまず触れてみたい方に。

6泊8日

ボラボラ島や水上バンガローを含めて

定番の組み合わせで、 水上バンガローもしっかり味わえます。

9泊11日

複数の島を組み合わせて

時間をかけて、 いくつかの島をじっくりめぐれます。

旅費の目安は、行き先や日程によって幅があります。 詳しい考え方は旅行時期のページでご紹介しているほか、 ご相談の中でも概算をお伝えしています。

タヒチ旅行のモデルプラン

泊数や訪れる島によって、旅の流れは変わります。 ここでは、3泊5日と6泊8日の旅程例をご紹介します。

モーレア島
3泊5日

3泊5日で楽しむタヒチ

モーレア島2泊 + タヒチ島1泊

初めてのタヒチ旅行にも取り入れやすく、 モーレア島とタヒチ島の異なる魅力を楽しめる日程です。

ポイント

  • モーレア島とタヒチ島、異なる魅力の2島を巡る
  • 海や山の自然、文化体験までバランスよく楽しめる
  • 短い日程でも2つの島を組み合わせられる
日程を見る
Day 1
成田出発 → タヒチ到着 → モーレア島へ

夕方に成田空港を出発し、同日午前にタヒチに到着。 フェリーで約30〜45分の船旅を経てモーレア島へ。 リゾートにチェックイン後は、 ラグーンを眺めながらゆったりとした時間を過ごします。

Day 2
モーレア島を満喫

4WDサファリツアーやベルベテール展望台からの景色を楽しみ、 夜はティキビレッジでディナーやダンスショーを体験。 自然と文化の両方にふれられる一日です。

Day 3
モーレア島 → タヒチ島

朝は海を眺めながら過ごし、その後フェリーでタヒチ島へ。 パペーテでは黒真珠のショッピングやお土産探し、 ルロットでのローカルフードなども楽しめます。

Day 4
タヒチ島 → 成田出発

朝、空港へ向かい帰国の途へ。

Day 5
成田到着

午後、成田空港に到着します。

ボラボラ島
6泊8日

6泊8日で満喫するタヒチ

モーレア島2泊 + ボラボラ島3泊 + タヒチ島1泊

3つの島を巡りながら、 水上バンガロー滞在も含めてタヒチの魅力を楽しむ日程です。

ポイント

  • モーレア島・ボラボラ島・タヒチ島の3島を巡る
  • 水上バンガロー滞在を旅程に取り入れる
  • 自然・文化・リゾートで過ごす時間を組み合わせる
日程を見る
Day 1
成田出発 → タヒチ到着 → モーレア島へ

夕方に成田空港を出発し、同日午前にタヒチに到着。 フェリーでモーレア島へ渡り、 自然豊かなリゾートで滞在を始めます。

Day 2
モーレア島を満喫

4WDサファリや展望台観光、 夜はティキビレッジでのディナーとショーを楽しみながら、 タヒチらしい自然と文化にふれます。

Day 3
モーレア島 → ボラボラ島へ

空路でボラボラ島へ。 チェックイン後は、水上バンガローからラグーンを眺めながら過ごします。

Day 4
ボラボラ島でゆっくり過ごす

ラグーンを眺めながらの朝、 プールサイドやスパなど、 リゾートで過ごす時間を楽しみます。

Day 5
ボラボラ島の自然を楽しむ

モツピクニックやシュノーケリングなどを通して、 ラグーンの魅力を楽しむ一日です。

Day 6
ボラボラ島 → タヒチ島へ

空路でタヒチ島へ戻り、 パペーテではショッピングや街歩きを楽しみながら旅を締めくくります。

Day 7
タヒチ島 → 成田出発

朝、空港へ向かい帰国の途へ。

Day 8
成田到着

午後、成田空港に到着します。

※上記はモデルプランです。航空便の運航日や島間移動、 ご希望のホテル・客室によって実際の旅程は変わります。

タヒチ旅行の基本情報

タヒチ旅行を考えるときに知っておきたい、 現地での滞在や渡航準備に関する基本情報をまとめました。

基本情報

正式名称
フランス領ポリネシア(French Polynesia)
首都
パペーテ(タヒチ島)
通貨
パシフィックフラン(CFP/XPF)
言語
フランス語・タヒチ語。ホテルやリゾート、レストランなどでは英語も広く使われています。
電圧・プラグ
220V・Cタイプ。日本の電化製品を使用する場合は対応電圧を確認し、必要に応じて変換プラグや変圧器をご用意ください。

時差・気候・服装

時差
日本より19時間遅れ。日本が朝7時の場合、タヒチは前日の正午12時です。
気候
一年を通して温暖な気候で、5〜10月が乾季、11〜4月が雨季です。乾季は比較的湿度が低く、雨季は気温と湿度が上がり、スコールが見られることがあります。
服装
基本的には夏の服装で過ごせます。冷房の効いた室内や朝晩に備えて、薄手の羽織り物があると便利です。
滞在時の持ち物
日差しが強いため、帽子や日焼け止めなどの日差し対策がおすすめです。マリンシューズや虫よけなども、滞在する島や過ごし方に合わせて用意すると便利です。

パスポート・ビザ

パスポート
タヒチ出国予定日から3か月以上の残存有効期間が必要です。パスポートは発行から10年以内で、2ページ以上の空白ページが必要です。
査証(ビザ)
日本国籍の方は、観光目的で3か月以内の滞在であればビザは不要です。国籍や滞在目的、滞在期間によって条件が異なるため、渡航前に最新の入国条件をご確認ください。
経由地の渡航条件
経由便を利用する場合は、経由国の入国・乗継条件も確認が必要です。利用する航空便やルートによって、必要な手続きが異なる場合があります。
持込・申告
食品や動植物など、持ち込みが制限されている品目があります。渡航前に最新の税関情報をご確認ください。

お役立ち情報

両替
タヒチ到着時に、空港で必要な現金を両替しておくのがおすすめです。小規模な店舗や市場などでは現金が必要になる場合があります。
クレジットカード
Visa・Mastercardがおすすめです。JCBやAmerican Expressは利用できない店舗もあるため、VisaまたはMastercardを用意しておくと安心です。
飲み水
基本的にはボトルウォーターの利用がおすすめです。ホテルやスーパーなどで購入できます。
チップ
チップの習慣はありません。特別なサービスを受けた際に、感謝の気持ちとして渡すことはあります。

タヒチ旅行に関するよくあるご質問

日程が決まっていなくても相談できますか?

はい。行き先や泊数が固まっていない段階でも、 ご希望の滞在イメージや時期をお伺いしながら、 一緒に候補を絞り込んでいけます。

海外旅行が初めてでも相談できますか?

はい。海外旅行の経験が少ない方でも、 パスポートや現地の基本情報を含めて、 必要な準備をひとつずつご案内します。

タヒチ旅行は何泊くらいで考えますか?

3泊5日、6泊8日、9泊11日などが基本日程の一例です。 航空便の運航日や島間移動も踏まえながら、 訪れる島と泊数を考えていきます。

水上バンガローは全泊必要ですか?

全泊でなくても、十分に印象的な滞在になります。 一部の日程に水上バンガローを入れ、 ほかの日程は別の島や客室カテゴリーで考えることもできます。

どの島を選べばよいですか?

ボラボラ島はラグーンと水上バンガロー、 モーレア島は海と山の景観、 タヒチ島は前後泊やパペーテ周辺での滞在も考えやすい島です。 旅の目的や泊数によって候補が変わります。

費用は何によって変わりますか?

訪れる島、泊数、客室カテゴリー、 水上バンガローに泊まる日数、航空便の条件によって変わります。 旅行時期や空席状況によっても差が出ます。

タヒチで過ごしたい時間を、お聞かせください。

水上バンガローでゆっくり過ごす旅も、 いくつかの島を巡る旅も。
ご希望に合わせて、タヒチでの旅をご提案します。

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