マレーシア

近代的な都市や美しいビーチリゾート地として知られ、自然の美しさや多様性のある文化など魅力あふれる国

東南アジアの中心に位置し、マレー半島南部とボルネオ島北部から構成され、多様な民族が共存しています。
首都クアラルンプールを中心とする西マレーシア(マレー半島)と、サバ州・サラワク州からなる東マレーシア(ボルネオ島)に分かれ、それぞれ異なる文化と自然の魅力を持っています。
ジョージタウンとマラッカの歴史都市群では東西貿易の要衝として栄えた多文化融合の街並みを、キナバル山では手つかずの熱帯雨林と豊かな生物多様性を体験できます。

マレーシア旅行の楽しみ方と計画のヒント

マレーシア旅行は何日くらいあると楽しめる?

クアラルンプールの街歩きやホテルステイを中心に楽しむのか、 ペナン島やランカウイ島などリゾートエリアも組み合わせるのかによって、 ちょうど良い日数は変わってきます。

  • クアラルンプール滞在が中心なら、4〜6日間(現地3〜5泊)くらいが目安。
  • クアラルンプール+ペナン島やランカウイ島など、2エリア周遊なら6〜8日間あるとゆとりが生まれます。
  • ボルネオ島の自然やリゾートも含めた複数エリア周遊は、8〜10日間以上あると移動も含めて余裕を持って楽しめます。

「クアラルンプールで都会の雰囲気を味わいたい」「海辺のリゾートでゆっくりしたい」など、 過ごしたい時間のイメージに合わせて、日数や組み合わせを一緒に考えていきます。

ベストシーズンとハイシーズンの考え方

マレーシアは一年を通して温暖ですが、エリアによって雨の降りやすい時期が異なります。 そのうえで、全体のイメージとしては次のように捉えておくと計画が立てやすくなります。

  • クアラルンプールやペナン島など西海岸エリアは、比較的12〜2月ごろが過ごしやすい時期といわれます。
  • 東海岸リゾートはモンスーンの影響を受けるため、おおよそ3〜10月ごろがビーチステイ向きのシーズンです。
  • いずれのエリアもスコールのような雨が降る日がありますが、長く降り続くことは少なく、ショッピングやカフェ時間も楽しめます。

日本の大型連休や夏休み、年末年始、現地の祝祭日シーズンは、 航空券やホテルが高値になったり、混雑しやすくなる傾向があります。 「できるだけ落ち着いた時期に行きたい」などのご希望に合わせて、時期選びも含めてご提案します。

旅行時期と予約タイミングのポイント

マレーシア旅行は、日本からの直行便を利用したシンプルな旅程から、 リゾートエリアやボルネオ島を組み合わせた周遊まで、プランの幅が広いのが特徴です。 その分、「行く時期」と「どのタイミングで予約するか」が大切になってきます。

  • ゴールデンウィークや夏休み、年末年始などのピーク時期は、航空券・ホテルともに早く埋まりやすい傾向があります。
  • 人気のリゾートホテルや海のきれいなエリアを狙う場合は、早めのご相談ほど選べる選択肢が広がります。
  • 「このあたりの時期に行けたらいいな」くらいの段階からご相談いただくと、滞在エリアやホテルの雰囲気も含めてご提案しやすくなります。

「こんな時間を過ごしてみたい」というお話を伺いながら、お客様の過ごし方のイメージに合わせて、旅のかたちをご提案します。

ペトロナスツインタワー
クアラルンプールのシンボルタワーで、展望デッキからはクアラルンプール市街を360度のパノラマで一望でき、特に夜景の美しさは格別。ショッピングモールや水族館などが入っています。隣接するKLCCパークではツインタワーを後ろに光の噴水ショーが行われます。

バトゥ洞窟
洞窟内は自然の鍾乳洞になっており、ヒンドゥー教の神様が祀られた寺院があります。洞窟の入り口には巨大な黄金に輝くヒンドゥー教の神の像が立ち、カラフルに彩られた272段もの階段は写真スポットとしても人気があります。

ジョージタウン
ペナン島北東部に位置し、「マラッカ海峡の歴史都市群」の一部として世界文化遺産に登録。イギリス植民地時代の面影を宿した街は、コロニアル様式の美しい建築物が数多く残り、マレー、中国、インドの文化が混ざり合って、色鮮やかな街並みを作り出しています。

マラッカ
15世紀にマラッカ王国の首都として栄え、その後ポルトガル、オランダ、イギリスの統治を経た東西文化の交差点。独特のプラナカン文化が形成された街は、オランダ広場を中心に、オランダ時代の教会など、異国情緒あふれる歴史的建造物と古い街並みが魅力です。

ランカウイ島
マレーシア屈指のリゾート地、ランカウイ島。透き通る青い海と、手つかずの熱帯雨林が広がる楽園。美しいビーチリゾートはもちろん、ユネスコ世界ジオパークに指定された豊かな自然も魅力のひとつです。

ボルネオ島
手つかずの熱帯雨林と希少な野生動物が息づく島。世界でも貴重な生態系を持ち、オランウータンなど野生動物に出会える大自然の楽園では、エコツーリズムを満喫できます。

国名:マレーシア
首都:クアラルンプール
気候:熱帯雨林気候で、乾季と雨季に分かれ、一年を通じて常夏の気候です
言語:マレー語、中国語、タミル語、英語
時差:日本との時差はー1時間(日本の方が1時間進んでいる)
通貨:マレーシア・リンギット(MYR)
飲み水:水道水を含む生水は避けてください
電圧:220V プラグタイプはBFタイプ
ビザ・渡航認証(日本国籍):90日以内の観光目的滞在はビザ不要
パスポート残存有効期間(日本国籍):入国時6か月以上

※出入国条件など、予告なく変更となる場合がありますので、ご旅行前に大使館ホームページ等で最新情報を必ずご確認ください。

マレーシア旅行のよくあるご質問

Q1. マレーシア旅行は、何日間あれば楽しめますか?
A1.

クアラルンプール中心なら4〜6日間(現地3〜5泊)、ペナン島やランカウイ島などのリゾートエリアも組み合わせるなら6〜8日間、ボルネオ島の自然も含めた複数エリア周遊なら8〜10日間以上あると、ゆとりを持って楽しめます。ご希望に合わせて、お客様だけの旅程を一緒に考えさせていただきます。

Q2. マレーシアの治安は女性一人旅でも安心できますか?
A2.

クアラルンプールなどの主要都市では比較的治安が良いですが、貴重品の管理や夜間の外出には注意が必要です。

Q3. マレーシア旅行で、特におすすめのスポットはありますか?
A3.

クアラルンプールの象徴「ペトロナスツインタワー」の夜景、カラフルな階段が美しい「バトゥ洞窟」、世界遺産の街「ジョージタウン」や「マラッカ」の歴史的建造物、美しいビーチが広がる「ランカウイ島」、希少な野生動物に出会える「ボルネオ島」など、魅力的なスポットが数多くあります。

Q4. マレーシアならではの食文化を楽しみたいのですが、おすすめはありますか?
A4.

マレーシアは多民族国家のため、マレー料理、中華料理、インド料理など、多様な食文化が融合しています。屋台料理から高級レストランまで、幅広い選択肢があり、美食の旅としてもお楽しみいただけます。

Q5. マレーシア旅行で、ショッピングは楽しめますか?
A5.

クアラルンプールには、高級ブランドからお土産まで揃う大型ショッピングモールが多数あります。また、各地の市場では、伝統工芸品や現地の食材など、ユニークな品物を見つけることができます。

「こんな時間を過ごしてみたい」というお話を伺いながら、一緒に旅をつくっていきます。
まずはお気軽にご相談ください。